半年振りの行橋の実家

 8月10日朝早く実家からの電話で目覚めました。
かねてから入院中の舅の死亡した旨の連絡でした、






 
 11日に通夜、12日葬儀が営まれました、田舎特有のお付き合いの良さから御近所の方々が多くご会葬頂き、親戚の多さも手伝って広ーいお寺の本堂は沢山の方々で一杯になっていました。



 98歳での大往生でした、又お寺の門前に居を構えていて感謝の気持ちを常に持っていた事もあって、元気な内はお掃除などお寺の事に一生懸命尽くしたようで感謝状を頂いた事も手伝ってか、お通夜も葬儀も沢山の方にご会葬頂いたのだと思います。



 改めて舅の優しさや人の為に尽くすという姿勢に偉大さを感じました。