クラブ・ウイルビー「新春の会」

節分の3日、クラブ・ウイルビーの「新春の会」が椿山荘で開催されました。

 サポーティングメンバーの方々も参加して下さって、160名以上の方々との交流を楽しみました。

まず会の代表の“残間里江子”さんのご挨拶に始まり、アミューズ会長“大里洋吉”さんの乾杯で宴が始まりです、今年はクジで座席が決まりましたので、初めてお会いする方ばかり、私のテ−ブルは横浜の方が多かったのが不思議なくらいです。

素敵なブルーのドレス姿の“クミコ”さん、透き通る声の熱唱が素敵でした

"J&o"のお二人のハーモニーが素晴らしい!
久野綾希子”さん、何時までも可愛らしさを残して、ライオンキングの挿入歌を熱唱です。
ハットが似合っているダンディな“大野真澄”さん、ユーモアのあるトークを交えてのギター姿が素敵で渋い歌声。
シックな黒のドレスで登場の“鮫島有美子”さん、透き通る高音で始まる“一本の鉛筆”は聞き入りました。
続いては、豆まき行事の前に駆けつけて下さった“萬田久子”さん、昨年のロングヘアー・白い帽子・白いドレス姿とは打って変わって、アップヘアースタイルでキリリとして、紋付の着物姿はとても新鮮で美しい事!!
入会して3年になります、テーブルを離れて会で知り合い親しくなった方々と親交を深め、美味しいお料理に舌鼓を打ち、ワイン・ビール等でほろ酔い機嫌となり、3時間近くを十二分に楽しみました。

散会の後、親しい8名の方々とカフェで更に親交を深めて、広いお庭の椿を愛で、散策して帰途に着きました。